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今度、講演会に来られるノルウェー人の方の対応係に任命された。仕事内容を説明するからと呼び出されてとことこ出かけていくと、「ヤンさん(ノルウェーの方のお名前)、とても自由な方なので臨機応変にお願いします」とのこと。
うーん、どうしてこうも自分の周りには「自由な人」があふれかえっているのだろうか。他人は自分をうつす鏡、ということはつまり、自分が誰よりも自由な人間だということになるのか。うーん、確かにその感は否めないけれど。

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2014.10.25 お手柔らかに
尾道

久しぶりすぎてブログ記事の書き方が分からなくなっていたことに愕然。
何か便利っぽい機能が増えてるけどその代わり異常にアイコンやら何やら附属品が増えてて、どう使っていいかよく分からん…というオトシヨリ化現象が起こっている。

自分が定年を迎えるころには「定年60歳」なんていうありがたき時代はとうに終わっていて、65歳だか70歳だかまで骨身を削って働くことになるんじゃなかろうか。女性の多くは骨粗鬆症に悩まされることになるらしいから、文字通り骨も身も削って働く感覚を覚えるにちがいない。こうして働いていく間にも流れ出ていく、我が栄養素…
しかし正直いって、そんなおばあちゃんになったらもう、新しいツールは使いこなせませんぜ、たぶん。
どんどん時間を短縮してすっ飛ばすってことが、たやすくでき続けたまま死んで行くことはできないよ、少なくとも私は。

スマートフォンから更新できるメリットが大きくてTwitterやFacebookでお茶を濁していたものの、やっぱりブログは自由に書けていいよな、と気持ちがここへ戻ってきつつある。我が家のネット環境ではパソコンを起動しないと不便なのであまり頻度は高くないと思うけれど、たまに更新していきます。

写真はお正月に行った尾道の千光寺から。別に意味はないです、気分だけ。本当にいい感じに海が見えるところに「海が見える」って書いてあったのは、とても気持ちがよかった。
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2012.10.27 OMOIDE
OMOIDE

タイトルにローマ字を使うことはそうそうないのだけれど(別に大好きなスピッツへのオマージュというわけでもない)、福岡の思い出を少し。

これは、現在記念館にもなっている北原白秋生家で買った。抒情小曲集にもかかわらず、「長序」とあるとおり実に、実に長い序文が書かれている。上田敏が絶賛したという。

あんまり長いので実はまだ読み終えていない。でもこれだけ長いと、かえって「いつでも好きなときに、好きなだけ時間をかけて読んでいいんだなぁ」という余裕が不思議と出るようで、よっしゃ早く読もう!と気が急く感じがしないのである。にじみ出る大詩人の余裕に引っ張られているのかもね。



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マチュピチュ駅で話しかけてくれた日本LOVEなアメリカ人男性が、「東京の南にしばらく住んでいた」というのでどのあたりか訊いてみたら、何と「シ・・・SHIZUOKA?」と言っていた。

いやいやいやいや・・・静岡は東京じゃないよ、とよほど言ってみようかと思ったのだけれど、世界地図を頭に描いてみれば確かに、距離的には静岡も江戸前と呼んでも良さそうな日本の国土の狭さなのだった。おそるべしアメリカ合衆国。スケールが違う。

折から「ペルーに行く」と宣言していたときしも、あらゆる方から「ブラジルは?」「アルゼンチンは?」「チリは?」「ガラパゴスは?」「イースター島は?」、一緒に行かないのかと尋ねられたものの、やはり南アメリカ大陸も大変大きいために移動日数(と航空券の予算)が足りず、行くことはかなわなかった。おそるべし大陸。その昔コロンブスがインドに着いたと勘違いしてもおかしくないほど、世界は広いのだった。

「ここまっすぐ行ったらインドに着くらしいよ」というその昔の都市伝説(たぶん)を信じてみたくなるのも当然だろう。



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マチュピチュ2

マチュピチュ遺跡から見た山々。朝日をうけて美しくそびえているところへ、ちょうど鳥が飛んできた。あんなところを飛べるなんていいなぁ。

何せここに来るまで、我々人間の足では遠かった。飛行機で大阪から成田、成田からヒューストン、ヒューストンからリマ。さらにリマからクスコまで飛行機に乗り、クスコからオリャンタイタンボまでタクシーをつかまえ、オリャンタイタンボからアグアスカリエンテスまで電車に揺られ、アグアスカリエンテスからマチュピチュまでバスに乗って、道という道を通り、乗り物という乗り物を駆使して、ようやく着いたのである。

君たちは道がなくても飛べるのね。自由だ。自由だし、孤独だ。



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